あるがままって?

朝、雨が上がって庭へと駆け出す子どもたち。

みずたまりとの出会い。

たわむれて、ゆらして、のぞいて、落ちて、

沈んで、浮かせて、かき回して、こねて、

そばで見つめるさくらの大樹。

こねこねしたものを垂らされても、かけられても、

ただただ見ていてくれている。

本当は、いやかもしれないけれど、

子どもたちは受け入れられているときっと思っている。