特別な朝

卒園式の朝は

5才児だけがクラスの先生と話せる日。

縦割りクラスの日常は、幼いものたちの喧噪で

「せんせい がんばっているね~」って

見てきたよね きっと。

 

今日だけは 大好きなA先生も B先生もそばにいて、

ありったけのほほえみと 包み込む甘い空気で満たされている。

ぼくたち わたしたちだけの先生。

それが卒園の朝。