空気をまとって

大樹の枝に縄ブランコを下げて、

緑の下をゆれる風景に

憧れたことがあります。

 

枝には付けられなかったけれど、

(女性の力で実質動いている園なので)

大きな葉陰の下でゆれる縄ブランコは、

子どもたちの気分をよくするチャレンジの場。

ぶらりんこは、今日も愛されています。

たかいたかい縄によじ登って、

厳寒の朝の光の中で 空気になる一瞬のわたし。