春のぬくもり

子どもたちは春のぬくさをすぐ感じ取る存在。
今日もジャンパーをはおらず、
くつをはかず、
しめった大地をかろやかに跳びはねて、
おもいおもいの方向に。

砂場では、田んぼの様子を見に来たおかみさんのように、
土のねっとりかんを確認することを、
味わい尽くす。

まだまだ寒暖差を油断して、風邪をひいてしまう体験はするけれど、
それでも春のさきどりをするのは、人間ではこどもたち。
そしてのはらのおおいぬのふぐり。