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記念の品
- 子どもたちが焼き物粘土に向き合う姿は、
私のように構えがなくて、
サラサラと流れる小川のようでした。
園ですごした記念として、
しばらくそばにいさせてくださいね。
(5歳児)
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ひらいてみたら
- 『ひらいてみたら』はこどものともの月間絵本でした。
まねをして、” ひらいてみたら ” をやってみたら、
「ワァァ」と驚く声。(3歳児)
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幸せのおすそ分け
- 雛人形はお子さんの厄を担ってくれるという話を耳にしました。が、こちらの雛人形は、作り手の幸せを分けてもらっていると、私には見えてしまうのです。
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2代目
- 去年も一生懸命作ったけど、折れてしまったところがありました。今年はがっしり作ったようです。
(陶芸の恐竜)5歳児
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だいすき
- なんやかんやしていても、お母さんは安心の基地。
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もってかえりたい
- 一人ひとりのお気に入り。節分豆を入れて、豆をまく。
おうちで早く使いたいな〜という想いで、いっぱいみたいです。(3歳児)
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真似てみる
- 作品集に心動かされて、まねしていた男の子。
「おんなじだ!」(5歳児)
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楽しげ
- ロケットに乗って、空を飛ぶというイメージを、
どうして持てるようになるのでしょう?
全く不思議です。
空想することは、それぞれ違っていていいというのが
いいんです。
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多様さ
- クリスマスの献金を入れるビンを、飾りました。
地雷を除去するために、シリアやアフガニスタンで使われますように。。。
という願いを込めてのものです。
作品はマニキュアでのマーブリングによって描かれています。
そのときの必然で選んだ色と、混ぜ具合と載り具合とやる気のミックスといえましょうか。
ビンの中に低いろうそくを置けば、空想の世界にも行ける代物です。(5歳児)
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指編み
- 指編みの本を見るようになってから、女の子達のやる気熱が変わりました。
やる気とは、すごいものです。(5歳児)
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キラキラ
- キラキラしたものは、大人も子どもも心を惹かれます。
3歳児の方々が、劇の小道具で作りました。
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さくらの枝
- 大風が吹いて、さくらの枝がたくさん落ちたときが、何度かありました。
それを拾い集めて、ツリーの飾りにしたクラスがありました。
自然物はちょっと手を加えるだけで、輝きを増すから不思議です。(3歳児)
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