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点シール
- なんでくるくるカーブを描いてシールを貼るのか、
わかっているかな？
それでも「かたつむり」とつぶやく姿がありました。（3歳児）
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キーホルダー掛け
- 木片にくぎを打って、作品に仕上げていく過程は、
さながらデザイナーのようで、
苦心はありつつ、満足もある。
どれも味わい深い作品です。(5歳児)
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お気に入り
- クレパスのふたを開くと、自分のお気に入りの色を手に取り
お気に入りの表現を熱心に描き出しました。（3歳児）
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虫だらけ
- 幼稚園には色々な小さな生きものが現れます。
虫たちが身近に感じられるように、ちょうちょを作りました。
色使いが細かいですね。（4歳児）
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カラフル
- 大きめの紙コップに切れ目を入れて、ジャンボな花を作りました。
華やかで明るくて、心も元気になるようです。
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涙かわいて
- 新しい年度になって、なんか不安で
涙が出てしまうＢちゃん（4歳児）。
一緒にマグネットをやり始めたら、
どんどん手伝ってくれて、そのうち夢中になりました。
あら、もう活き活きした声！
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心晴れやかに
- 幼稚園にはソメイヨシノの大木があります。
大きな木に包まれている感覚は、なんともいえないもの。
手をまっピンクにして、花を咲かせました。
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羅漢
- 砂場ではなく、遊具の裏側の狭い空間にしゃがみこんで、
熱心に型抜きをしているのは、4歳児のふたり。
まるで荒れた寺にある羅漢のように、見えました。
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大きくなっても
- 大人になったらまた会いたい！と卒園する前の子どもたち。
「秘密基地でちょっと暮らそうよ！」と未来を夢見ています。
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おもいで
- 一年間の作品を綴じて、持ち帰りました。
3歳児はのりを使うことにも慣れて、二重構造の変化に
驚いたようです。（貼ってみるとこう見えるの！！）
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虫好き
- 新しく5歳児になる子どもたちが、新入生にプレゼントを作りました。
何せ小さな生きものが好きな子が多くて、集中して作りました。（4歳児）
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色・いろ・いろ
- 「階段で～す。」と無造作に積み上げていく４才児。
でも写真に撮ってみるとその造形がしみじみおもしろいのです．．．
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