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くむくむ
- 「これは宇宙戦争で使う武器。」と言われ私は怖くなったのですが、
その造形には惹かれてしまいました。美しい。(5歳児)
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落ち葉のえりまき?くびかざり?
- ようじでたこ糸を通していくことに夢中になっていたら、
こんなにたんまり。
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花みほん
- 「私はこれがいちばんすき!せんせいは?」
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ようちえんにもあるよ!
- 本物のコスモスを飾っておくと、
「これ、砂場の水道のところにある!」と
気がつく子どもの声。
オクラのスタンプも、お花に見えると、
お気に入りでした。(4歳児)
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指トンボ
- 何指に何色塗ろうかな~というところで、
迷い考えるときが、最も楽しかった部分のようです。(5歳児)
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きのこって?
- 本物は台所で見たことがあるけれど、
それはしめじだったりして、イメージは
3歳児には弱かったかもしれません。
それでも絵の具を使うと、味わい深くなります。(3歳児)
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淡いけれど夢中
- シャボン液にえのぐを混ぜて、大きな紙に子どもたちがシャボン玉を吹きためていきました。束の間の存在の跡は、淡い夢のようです。
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夏といえばスイカ!
- 昔も今も、夏の果物の王者的存在といえるでしょうか?
幼い子の目から見て、スイカはどんなものに見えているのでしょう。
「タネがおおいよ~」かな?
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屋台
- 黄門祭りでも沿道に屋台が並んでいましたが、子どもには目線が届きやすい屋台は、実に魅力的に映るはず。
「じゃがいも」みたいなものは、「たこ焼」です。
お間違えのないように(笑)。(預り保育にて)
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うみでおよーぐ
- ご家庭の壁面でも、ちょっとした工夫で楽しめますよ!
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顔
- なんにでも顔の表情を描きたくなってしまう女の子の作品です。
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ピンク大~好き
- 同じ絵の具なのに、こんなに違う表情のピンク。
どのピンクもきれいです。
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