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にじいろ
- こんな雨なら降ってほしい。
いえいえ現実にこんな雫はありますね。
美しい夕焼けの雲やバラ色の空が映った雫です。(4才児)
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雨もまた楽し
- 幼稚園の子どもたちは、雨も好きなのがわかります。
レインコートを着て庭に出ていくメンバーもいます。
カエルはそんな子どもたちのよい見本です。
なぜって、雨を楽しめるのですから・・・
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お 墓
- モクレンの木の根元で、熱心に自然物を並べていたAくん。
大切なハサミムシを「見たい、見たい!」とCくんに引っぱられ、体が切れてしまった大きな悲しみの体験をしたあとの、行動です。
こんなに美しく心のこもったお墓を見たことがありませんでした。
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はらぺこあおむしが続いています
- 今年は、誕生会で4月に見せてから、あおむしブームが続いています。
3才児は「のり」を指にとって貼る活動で、あおむしくん登場です。
もちろん本物のあおむしの方が興奮しますが...
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マーガレット?
- 花壇に咲いているピンクのマーガレット。
今年は長い間咲いています。そのためか、お花を描こうという活動で、このような花びらの花を描こうとする姿が結構あって、驚かされました。(4才児)
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捉える。食する
- 二十日大根は本当にミニチュアみたいで、シルバニアファミリーのうさぎに持たせたくなります(笑)。
子どもたちの反応も、「あれ、おんなじかたちだ~」というリアクションが多かったです。
なんで小さいんだろう。どんな味だろう。描いてみたあとは、洗って食してみました。 「うまい!」(5才児)
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はらぺこあおむし
- 水戸幼稚園で過ごすうちに、生きものたちはぐっと身近になっていきます。あおむしの動きって目が離せませんものね!この作品も今にも動き出しそうです
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生 命 力
- 子どもたちにはどんな時にも生き生きしていてほしいと願ってしまいます。鯉のぼりを見ていると、生命力に満たされます。
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焼き鳥!
- なんでもこれは「やきとり」なんだそうです。そのうちに黄色のは「バナナのやきとり」、紫は「ぶどうのやきとり」等々話し出す3才児さん。言葉の使い方がまったくおもしろい。まさに詩人です。
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ハッピーバースデー
- 子どもにとって大きなバースデーケーキは、おうちの方が特別に用意してくれるすごいもの!です。
そんなある日の光景が思い浮かぶ作品でした(4才児)。
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想 像 力
- 5才児ともなると、保育者がわくわく話しをすれば、すぐにお話しを考え出す力を発揮してくれます。
実は私たちが帰ったあとの幼稚園を、透明人間が徘徊しているとは!
子どもたちはその痕跡捜しに夢中となりました。
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元気でね
- 4才児が、卒園する望組にプレゼントを用意しました。
牛乳パックの周りに端布を丁寧に貼って、小物入れになっていました。
善いも悪いも見せてくれた先輩さん、ありがとうございます。
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