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星輝いて
- 美しいとため息が出ます。
色の配色に法則性があるわけではないのですが、なんとも心が穏やかになりました。
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卵の中から
- 宇宙の中で、この地球上のさまざまな物事の始まりが起こっている。そんなことを想起させてくれる作品です。(5才児)
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石の中に見える生きもの...
- 夏の研修で、絵本作家のさとうわきこさん(ばばばあちゃん作者)とのワークショップを受けました。
適当な石をもち寄って、その形からインスピレーションを広げて、その生きものの色を塗り、仕上げるというものです。
Bくん(5才児)が「見てみて!」と声を上げた石は、まさに○○ルでした!
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ぼくの、私のお気にいり
- 満3才児のメンバーがダンボールに色を塗り、顔のパーツをつけ、鬼にするつもりだったのだが...。「このままがいい~」となってしまったそうです。鬼はまだ身近な存在ではないのかもしれません。
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形を意識して
- 5才児望組は、武将のように兜をかぶって、豆まきをしようとはりきっています。兜を何個も折るうちに、金魚も似た所から作れることがわかり、不思議だな~と感じた様子でした。
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何気ない布貼りが、カントリーの入口に...
- 『私のカントリー』の雑誌をご存知でしょうか?ちょっとしたアイディアやスキルでお部屋をカントリー風に出来てしまいます。正方形のダンボール紙に切っておいた端布をボンドで貼るだけなのですが、クレイジーキルトのようで素敵です。
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器
- おうちの方へのクリスマスプレゼント!5才児望組は、あら不思議。毛糸をかためて、器に仕上げました。木工用ボンドさまさまです。形状の不思議に、なん度もさわって確かめる姿がありました。
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ふっくらリース
- 先月も載せましたが、ラッピングすると、ますます素敵なリースに見えます。このふくよか感が、私の好みなのかもしれません。(3才児からのプレゼント)
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衣 装
- クリスマス会の劇で身につける衣装を考え始めました。ダイオウイカへの憧れは、テレビの影響でしょうか。本年は海の生きものを題材としたおはなし作りをしていきました。(4才児)
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クリスマス
- 11月の第4金曜日から、お部屋の飾りが変わりました。
クリスマスらしい飾りでも、幼い子どもたちにはイメージがわきにくく、不思議だな~と思っていることでしょう。
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クリスマス
- おいしいものが大好きな3才児星組さん。
おうちの方へのプレゼントに、ケーキを作りました。フンワフンワで、なめたくなります。
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クリスマス
- この中に何を入れてもらえるんだろう~。
見えない先のことを想像する時間は幸せな時です
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