ギャラリー

ほっとタイム

黙々とパネルを積んでいくことは、心を整える行為なのだと感じます。

編み込み

花一輪。これが作れるようになったので、こどもまつりで販売します~。

ゲームっぽい?

おもしろい動きです。 よく見ると、ゲームの画面に似ています。今の世相です。

へちま No1

色合いがいいですね~。 へちまへの愛を感じます。

き の こ

こんなパンチの利いたきのこに出会いたいです。

へちま No2

まるでへちまが庭にぶら下がっているかのようです。 勢いがあり、夏の生命力にあふれています。

マーブリング

ハートの形、星の形、ひし型と形を選んでから、トレーに液を垂らして、自分なりに混ぜてみる。そして、そ~っと紙を置く。緊張の一瞬です。

生きもの?

3才児の男の子が、自分で作った製作物を手にもって、テラスをぱたぱた走っています。ちょっとムカデのような形で、光が当たるとスプーンがきらっと光ります。

同じ実から

ヨウシュヤマゴボウの熟した実と、まだ若い実。 それぞれから作った色水を二輪車に溜めているのを見て、思わずちょっと昔のスーパー銭湯を思い出してしまいました。身体にいいかも…。

どこまで作る?

曇天の気温が砂の水分を保たせてくれているのでしょうか... 3才児でも、うまくプリンのように型抜きができてしまう日でした。 「あー、気持ちいいなー」という声が聞こえてきそうです。

線路は続く

子どもにとって線路とはどういう存在なのでしょう。 どこまでも行くことのできる、魅力的な路であるように感じます。 実際に行かれなくても、心はすぐに旅に出るようです

つ な が り

トンボが上空から町をながめているような俯瞰図です。 「あれ、この道つながっているんだね。」「Aちゃんちのそばの公園へ行こ~っと。」トンボになって飛びたちます。空には隔てがないのかな...(5才児)
つくしっこクラブ
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