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木 工 品
- こんなふうに作品が作れるようになると、もうニスでも塗ればお土産屋さんに変身してしまいます。(5才児)
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自分の世界
- 人は誰でも、ひそかに自分の大切にしている世界を持つようになるようです。art(アート)とは、その世界を本来表現していくものなのだと思うのです。(5才児)
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ゆ る い
- 大好きな作品です。
玄関に飾って、帰宅後まずながめられたら、なごむことまちがいなしです。
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おはなしの種
- 空を飛びたいなぁ~と、この絵を見ると思います。
なんて空間の広がりを表現しているのでしょう。
耳元に風を感じます。この作品から童話が生まれそうな気がしてしまいます。(5才児)
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ぼくのカエル、わたしのブタ
- 鼻と目と口のパーツを貼ってみると、無地の紙がなんて表情豊かになるのでしょう。(3才児)
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作品の素
- おうちの方へのプレゼントに紙粘土を貼りつけた器を作りました。2色のえの具を選んで色を練り込むのが、楽しそうです。
なんて美しいすみれ色なのでしょう。(4才児)
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春 色
- なんて美しい色なのでしょう。
妖精が野山にかけるベールのような色彩です。
花紙をちぎって混ぜたお水です。(3才児)
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瑞々しく
- 今年の桜の花びらは、少し大きかったのでしょうか?
のりで貼りつけた淡い空からの落とし物です。(5才児)
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心惹かれる
- かぜか、この置き方を上から見て、美しいと感じてしまいました。
新入の男の子がせっせと容器に砂を詰めて、置いたものでした。
「わぁ、すてきな並べ方だね」(ニコ) 「うん。」
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ロボット達!
- アニメの画面から飛び出してきたようなロボット達。
ちょっとずれているパネルの方が、動きを感じさせますね。
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モダーン
- ピンボードにビーズとカラー輪ゴムでデザインした作品。
即、玄関に飾りたいと思いました。
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望組さん、ありがとう
- お別れ会で星組さん(3才児)が嬉しそうにながめているのは、卒園する5才児のクラスメートからのプレゼントです♪
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