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色を付けると
- 鉛筆でお話しの絵を表現している時は、自分でもピンと来ていない様子。
えの具を出してあげると、俄然顔が変わりました。
生き生きと画家に変身!(5才児)
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のりを付けたら出来ちゃった~
- 3才児にとっては、特に男の子にとっては珍しい物であるひな飾り。
なんかよくわからない小物をつけて、変な人と思っている男の子もいました。
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れんこん模様
- 幼い3才児であっても、美しいものを美しいと感じる感性はすでに備わっています。そういう芽を見かけたら、ぜひ感動をしみじみと分かち合いましょう
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再現したい!
- 上の項の続きですが、子どもは感動したものを再現したいと望みます。
なんらかの手段を見つければ、取り組み出すのが本来の子どもの探究心なのです。
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大雪だ~
- 3才児の方のこの作品に引き込まれました。
空から雪が次々に舞ってくる中に、自分が立ちすくんでいるかのようです。
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待ち遠しい
- 12月のクリスマス会を待つ日々。
カレンダーにもなっていた手製のオーナメントをながめては、今日は○日かと・・・確認するかのような顔がありました。
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こわくない?
- ロッカールームを使ってのお化け屋敷作り。
冬でもなんのその、うす暗い中で製作に励む姿が・・・。
女児の描くお化けは、優し気でほっとします。
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かずの木(童具館)
- この積木が好きなお子さんが、何人かいます。
匂いをかぎつけて、すぐにやってきます。
サーキット場にしたり、公園にしたり、並べたり。
長さや量や大きさや数への関心が、高いのかな~。
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キラリ
- 今年度はスパンコールやビーズを製作でよく使いました。
綺麗なものはクリスマスの気分を高めるようです。
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色タイルの気分
- ダンボールをカットしてカードのようにたくさん作っておくと、3才児は筆を使ってせっせと色塗りを楽しみました。
どんな色を塗るか考えている顔つきがなんともいえません。
これらは劇の小道具に変身していきます。
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クリームのよう
- このもこもこの毛糸は、100円ショップのものです。
今は、多様な材料が手に入りやすい時代です。
クリーム菓子のようですが、クリスマスの献金を貯めるビンの装飾なんです。(4才児)
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3D?
- 目の錯覚なのでしょうが、ヒトデが浮き出ているように見えませんか?
これは、ダンボールの板に表現したものです。
なん度見ても不思議です。
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