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アルミワイヤー
- 軟らかい素材です。針金が自在に動くような気がしてしまいます。
子どもの軟らかい発想と大胆さに脱帽です。
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マラカス
- ペープサートのようなマラカスを手作りしました。
思わず両手でもって立て跳びをしながら、シャカシャカ、ジャカジャカ。
のりのいい楽器となりました。
(4才児)
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ぶどうの美しさ
- 果樹園に実っているぶどうを見ると、いつもその造形美にため息が出てしまいます。この作品群もそれぞれの配置の妙に、ため息でした。
(3才児)
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宇宙への憧れ
- 時たま流れる宇宙ステーションのニュース。はたまたソフトバンクのCM。
宇宙船は、今のお子さんたちには身近な存在になりつつあります。
(4才児)
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宇宙への憧れNo.2
- こちらも、宇宙ステーションに関心のある男の子の作品です。
アームが伸びている所に興味があることがわかります。
(5才児)
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初めて見る作品!
- 「まぁ~、すてき。」 ねこじゃらしの茎にようしゅやまごぼうのまだちょっと固めの実を刺して作りあげた腕輪。妹さんへのプレゼントにするとのこと。そう言えば、庭の片隅で実を摘むのに、背伸びをしていましたね。
(4才児)
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重なりあって
- 夏の預り保育の時に、お子さんたちが作った作品が貼ってありました。
窓を動かすと優しい色合いが重なって、また表情が変わるのです。
おもしろい発見でした。
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ロボット? いえ、お城です。
- いすを持ってきて、そこに登って安定を気にしながら作りあげていました。
片付けたくないな~。「写真、撮ってくれる?」と尋ねてきたそうです。
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よく見てみると
- 今年は紫陽花の花が美しい年のように感じました。(私だけかな?)
和紙をちぎって花模様とし、葉も間近に見て表現していました。
額装したいなぁ~。(4才児)
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そっくり
- WAKU-BLOCKでのコーナー遊び。
子どもはよく同じものをいくつも作ることがあります。
製作者の彼も同じにできてご満悦でした。(4才児)
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山作ろう!
- 積木での山作りは、光組(4才児)で体験してきた5才児はお手のものですが、何回もやりたがることがあります。
積木の角の辺が下にくる置き方が新鮮なようなのです。
かちっとはまる快感。色模様の豊かさ、多様性。積木を抜いて穴を開けていけるスリルと不思議さ。私も毎回わくわくします。(5才児)
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軽 や か
- 「街を歩く、心軽く、誰かに会えるこの道で、素敵なあなたに声をかけて、こんにちは、僕と行きましょう♪」
これは、オーシャンゼリゼの冒頭の歌詞です。
この作品を見た時、すぐにこのメロディが頭に浮かんだのでした。(3才児作)
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