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ひな飾り
- 一生懸命に小さな紙に描いたお顔は、とても表情豊かです。(4才児)
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おにぎり雛
- 三角おにぎり(紙粘土)に、海苔を巻くように千代紙を着せて、毛糸を切って黒髪にし、ひな飾りを作った5才児の作品です。
コンビニで売り出せば人気になりそうですね。
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ジェット噴射
- 5才児の作品である乗り物です。
紐をつけてろうかを引っ張ってまわりながら、2人の世界に入っているのがわかります。遊ぶものを作れるおもしろさが、未来の技術者につながっているのですよ!
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ちょっと怖い?
- 3才児星組のメンバーが、活動で輪つなぎを作った日の夕方、壁にのたくるヘビが出現していました。
先生が目をつけると、のりべたべたの輪つなぎが味のあるものに変わるから不思議です。
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集 中
- ネフスピールを縦にまっすぐ積むのは、結構難しいのです。接地面が少ないからです。
それが作りたくて、1人5才児男児が黙々とやっていたのですが、友だちがそれとは関係ないポケモンバトルの話しをしてくるものですから、つい気が散って「ガシャーン」。
思わず私は口出しをし、「今、何をやっているのか見てほしいな。」と周りの子に意識してもらいました。完成後は皆リラックスモードです(笑)。
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パーツ
- 子供は素材が大好きです。
本当は園の素材も家に持って帰りたいのが、本音かもしれません。
この雪だるまのボタンも憧れでした。ボタンでも十分遊べるのです。
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針と糸
- 5才児のメンバーは、針と刺繍糸でフェルトを縫い合わせ、小さなケースを作りました。布も切り貼りして、カラフルです。
これらは、お母さまへのChristmas Presentになりました。
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赤や緑
- クリスマスカラーを使うだけで、普段のものがクリスマスの雰囲気に変わるから、不思議なものです。
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はっぱちゃん
- ある保育者が道ばたで拾ってきたプラタナスの葉。
子供から見れば、自分の顔より大きいという意識のようです。
油性ペンで描いてみるのも新鮮です。
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冬になる
- あるグループに飾る冬の家々。
あちこちに貼られると北の街の風景になるのかもしれません。
その街にどんなクリスマス(明るい光)がやってくるのか楽しみです。
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おもしろ~い
- クロステープの芯をたっぷり絵の具に浸して、紙の上からころころころ。白いゲレンデに揺れる道が現れました。キャーキャーした興奮と笑顔。
(3才児、4才児)
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桜の葉
- クレパスを1本裸にむいていいと言われて、びっくりする子供たち。
しっかり留まっているから、むくのも難しい体験。
拾ってきた庭の桜の葉を、そーっと紙の上からなでると(クレパスを横に倒して持ってこする)、自分でもうっとりする形が・・・。
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