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ベタベタ
- 初めてスティックのりではなく、でんぷんのりを指でさわった3才児さん。
もう感触がおもしろくて、指にべったりとつけつつも、素晴らしいオブジェを完成させました!
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あれ?
- 在園生へのお別れプレゼントを作っていた5才児のMくん。
なかなかアイディアが思いつかなくて、紙粘土をぐるぐる回していたら、「かたつむりみたいだ!」
もうそこからは、生き生きと指先が動いていきました。
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初めて!
- 食後のひとときを、ホールでWAKU-BLOCKと色板で遊ぶコーナーが用意された日。
同じクラスのお姉さん達に連れられて3才児の面々も積木をやりに来ました。もう、わくわく・・・・・
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記念
- 粘土から器となった自分の作品を、卒園式のあと家へもち帰りました。
普段は頭から消え、何かの拍子にその時の記憶が思いおこされる品として残されていくのかな・・・と思います。
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早春の節句
- 3才児さんが集中して顔を描き、帯を貼ったおひなさまです。
もう春がすぐそこまで来ているようです。
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紙版画
- もう何年もやっていなかった紙版画。
5才児の作品集の表紙にと、自分の顔作りに挑戦しました。刷りあがりにびっくりする姿が! それぞれ本人に似ているから不思議です。
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ある日のWAKU-BLOCK
- 預り保育で過ごした子供達。
ホールで積木ができる日が待ち遠しい姿があります。
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ある日のゆきだるま
- 満3才さんと3才児の女の子が作ったゆきだるま。
雪がほとんど降らない土地柄で、生まれて3年くらいなのに、どうして雪だるまをイメージできるのでしょう。絵本からなのかしら?
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ケルンモザイク
- 最近コーナーに置かれた色板。
早速4才児の男の子2人が組み合わせて、「できたよ!」と見せてくれました。空白があることがかえって斬新で、はっとさせられました。
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鬼のお面
- 5才児さんは目の穴を開けることで、エネルギーをだいぶ使ってしまったとのこと。
他の装飾はあっさりとして終わる姿が多かったようです。
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一杯 のっけちゃおー
- 虹組と星組の子供達からは、お母さんへ小箱をクリスマスプレゼントしました。ボンドを指でたっぷり塗って、それぞれがスパンコールをふりかけました。(3才児.満3才さん)
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WAKU-BLOCK
- 今年度のこどもまつりの収益で購入したケルンモザイクをWAKU-BLOCKと組み合わせ始めた5才児の男の子。
モダンな山になりました。実はこのあと、山の背に積木をぎざぎざに積んでいき、怪獣になっていったのです。(崩れてしまいましたが)
子どもの発想は柔らかいです・・・
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