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ライン
- 線を引くという行動は、気持ちがよいようです。初めてのこともありますが、まっすぐまっすぐ引きたがります。
赤と青で紫になったみたい。黄に青で緑になった!と気がついたのは、年中の男の子でした。
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のりがべたべたで大変だったよ~
- 4才児のお子さん達が夏に挑戦したのは、張り子の花びんです。
溶いた木工用ボンドでべたべたに手を汚しながら、美しい作品を創りあげました。
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ふわふわしゃぼん玉
- 保育者がふくらませたしゃぼん玉を見て、サインペンで まる を描き、その上から濡れた筆をつけると、ぼゎーとにじみます。
ハンカチの柄にしたら涼し気ですね。それにモダンだと思いませんか。(3才児作品)
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コレクション
- 5才児のお子さんが園庭の片隅でせっせと水を流し、土がえぐれたところからきれいな石を拾い出し、集めていました。
その遊びが50分続きました。
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色をつけると
- フワフワの触感の紙粘土は子供達の大好きな素材の一つ。
えの具の筆で色をつけて、又こねて丸めると、「きれい・・・」とつぶやきが出ることもあります。
子供は美しいものが大好きです。
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雨降りもまた楽し
- 紫陽花の美しい季節です。
3才児がのりで貼った小花が一生懸命咲いています。
雨は上記の紙粘土です。
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色合い
- カラフルな色合いです。
大人の私が、この色を使ったらもっと嫌味になりそうです。
子供は雑念が少ないからうらやましいです。
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曲がりくねって
- 「電車、でんしゃ 走らせようよ!」 RちゃんとTくんがモノレールのイメージで線路を作りました。4才児のRちゃんの思いをくみつつ、5才児のTくんがすれ違えるように考えていきました。
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満 足
- かなづちで木肌をたたいてしまった跡も味がある、表情たっぷりの作品です。見ているだけで、なごみますね。(5才児)
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トマトの爆発だ!
- 園庭で育てているミニトマト。クレパスとえの具でミニトマトを表現しているうちに、輝くばかりのトマトの空間へ入り込んでしまったようです。圧倒されるばかりのエネルギーを感じます。
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何枚もやりたい!
- 力強く筆を動かしたあとが、見えますね。最初はおそるおそる点々と打っていたのに、やはり色のとりこになりました。一枚満足すると、また一枚・・・。
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のりを使おう!
- 初めての3才児さんの製作は、のりで美しい和紙を貼ること。大きいお兄さん・お姉さんがサインペンのにじみ絵で作った紙を、のりをたっぷりめに指にとって貼っていましたね。
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