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わぁ~ 一杯!
- 竜神峡の谷をひらめく鯉のぼりのように、5才児さんの鯉たちがひらめいています。一杯飛んでいる様は、やはり心に残るようです。
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ちゅーりっぷ
- 自分の作品は嬉しいものです。それを素直に喜び表現できることは、幸せなことです
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光が差し込んで
- 4才児の女児の作品。丁度、天窓から光が差し込んできて、彼女の作品を浮かび上がらせてくれました。
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卒園製作
- 自分の手で創った器が、本当に使えるものとなった!
生活の一部となった! これはかけがえのない体験です。
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幸せそうな二人
- ひな飾りを出して春を祝う(成長を祝う)季節です。にっこりと心も体も弾んでいるような二人に会いました。(5才児作品)
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県庁かな?!
- 組みあげ始めたら、止まらない。まるでビル工事の人のような気持ちで大きな建物になっていきます。もっと時間がほしかったですね・・・。
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くぐり抜けたい
- トンネル工事はよくやっていますが、大きいトンネルは久しぶりでした。時間をかけて何人もの子供達で大きな山を作り、午後には預り保育のお子さんが掘り抜きました。光が見えるって最高!!
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わたしたちの家!
- 童具館のWAKU-BLOCKを借りて二日目。
この日は年長児が二つに分かれて家作り。どのお子さんも工事現場の一員となってしまい、分業も自然におこなわれ、一時間では足らないくらいでした
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大坂城?
- 預り保育でも上記の積木を使いました。大阪が身近な土地であるメンバーがいたので、大坂城を作り出したのです。
まあ長~いろうかで、立派なお城に見えますね。
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表情色々
- この一月に楽しんだ福笑いをとり入れて、鬼のお面の福笑いを3才児は楽しみ、そのあと顔のパーツを貼りました。
自分でパーツを動かして、けらけら笑う姿もあり、とても楽しそうなひとときでした。
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光の量
- 西側に窓がある保育室。その窓に切り抜いて貼った装飾が浮かびあがります。
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針と糸
- あるグループでは、5才児がフェルトに飾りをつけ、ツリー作りに熱心でした。針と糸が持てる!ということに、誇らしさを感じているようです。
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