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待つ楽しみ
- このツリーの一袋々々の中には、お子さんからおうちの方への温かな思い(クリスマスプレゼント)が入っています。お母さんは喜んでくれるかな・・・と、毎日ながめながらクリスマスの日まで待ちました。
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毛糸を巻いて
- 先日、3歳児さんが毛糸を紙に巻く製作をしたら、同じ方向に巻くことが難しかったお子さまもいました。そこで今度はリース型にした紙皿に巻いてみる機会を用意してみました。3才も4才も5才も、自分なりのリース作りに熱心でした。(預り保育にて)
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実験のよう!
- あるクラスは、クリスマスプレゼント用にとろうそくを作りました。溶けたろうにしんを浸し、次に水に浸しと、何回も続けるうちに、優しい色合で太くなっていきました。目で変化が見えるので、多くのお子さんがとりこになりました。
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ショートケーキ!!
- 4才児さんの製作した献金箱です。綿をクリームに見立てたのですが、それよりも手につけた木工用ボンドの方が生クリームのようです。
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形を使って
- 3才児の男の子が作ったのは“顔”。
なんとなく表情が似ています。 笑顔がとても素敵な彼なんです。
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お気に入り
- 10月の間、毎日のように2Fのミニチュアを使って遊び続ける女児2人。
もう2人の世界があるのです。 息がぴったり・・・
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ぼくのさつまいも
- さらさらさらと、流れるように描いていた5才児の男の子。
その線の表現にとても魅かれました。
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まねっこ
- お互いに相手の素敵だな!という所をとり入れて、まねをしあいながら飾りを作っていた4才・5才児の女の子達の作品です。
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食べたいなぁ
- 指先を使って、細紙を数個丸めてぶどうにした3才児の作品。
指の先をじっと見つめて苦戦しながらも、「できたぁ!」と大きな声をあげて持ってきたそうです。
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コリントゲーム
- 5才児が今製作中の木製ゲーム。
ここをビー球がころがるはずなのですが、話しあいはまとまるようでなかなかまとまらない。
最後はどうなるか楽しみです。
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足型
- 7月に年中児とぺたぺた押した蛍光塗料の手型・足型。
手に塗ると、そのはっきりとした色に快いショックを受けるようで、何度も塗り、そのうち「足もやる!」となっていきました。
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変わったね
- 積木をつなげて線路ばかり作っていた男児(年中)が、夏休みが開けて作るものが変わりました。
夏に家庭でどんな成長があったのでしょうか。
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