ギャラリー

お気に入り

3才児は、豆まきの枡に折り紙で小鬼をくっつけました。 簡単な折り方と表情が気に入ったようで、次の日もMy鬼を自分で作って持ち歩く3才児さんが何人も!

砂時計

テラスにたくさん置いてあったペットボトル。テラス前で砂を入れているうちに、思いついた様です。 庭の砂を入れるので、アリが巻き込まれることもあって、砂が吸い込まれていくのに、目が釘づけ。 (5才児作品)

倒れないで!

バランス積木を使って、おそるおそる積みあげたお城。5才児の男の子が、崩れてはまたやり直してと、根気強く作っていました。

手の平

手の平が集まっているのに、愉快なカニに見えるのですから、手の表情って不思議です。 本物の手の平にはもっと表情があることを、昨年『劇団風の子』さんから学びました。

メカ

自分のメカ(ロボット)を作りたい・・・。男の子はこういう気持ちがあるんですね。 女性である私から見ると、なんで男性はメカに強くなるのか不思議なのですが、小さい頃から土壌があるのかもしれませんね。 (5才児作品)

何でしょう

これは何かわかりますか?  よーくデザインを見れば分かるはず! そう、ポストですよ。 木目の色合や木の風合が違っているところを生かしていて、素敵です。

ネフスピール

2Fの積木コーナーで、すぐ「ジャーガチャン!」と積木類を片っ端から空けていく3才男児。 ところが、私が一緒に見ていてあげるからとある日つき合って過ごすと、こんな作品をこだわって作りあげてしまいました。

逆あがり!

ここしばらく、毎日のように逆あがりの練習に励んでいる女の子達がいます。 “描きたいこと”を描こうとなったら、鉄棒をしている生き生きとした姿を早速描き始めました。(年長児)

沢渡川緑地

道を下ったり上ったりして、お散歩したことがよーく表現されています。

砂絵No.1

なん回も体験してくると、肩の力が抜けて、表現することに余裕が出てくるのですね。

砂絵No.2

ちょっと額に入れて、飾っておきたいです。

おさかな

3才児さんの鯉のぼりです。 “こいのぼり”という言葉は、まだこの年齢にはなじみがなく、「ぼくのおさかな!」なんて言い方をします。 目を貼って、クレパスで力強く線を描いています。
つくしっこクラブ
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