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民芸品のよう!
- 三歳児が作った立ちびな。
トイレットペーパーの芯も立派な胴体です。
家にひな飾りがない男児の家庭では、ひときわ春の訪れを感じさせてくれることでしょう。
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雪・毛糸、感触大好き!
- ひも通しをやっていたと思っていたら、体験不足だということに気付いた担任。
雪だるま作りで、少しずつ体験・・・。
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見たて
- 「先生。これはさかなだから、ここはさかな屋さん!」と積木を使って街作りが始まりました。
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鬼? 仮面ライダー?
- 年が明ければ新年です。
お母さま方は、このお面を見たらグロテスク・・・と感じるかもしれません。
でも、子供達は風船張りこから作ったので、興味津々で取りくんでいました。
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毛糸
- 寒くなってくると毛糸の感触が指になじみます。ブーツにも毛糸のひも通しが加わって、おしゃれになりますね!
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ちょっとした空間
- クリスマスが近づいてくると、園内のあちこちにクリスマスらしい雰囲気の小物が飾られていきます。愛嬌たっぷりのおじさんサンタに、庭の小枝を使ったツリーと、身近な物で十分装飾できます。
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季節感
- 年が明ければ新年です。
雪も、今年は寒いので一杯降るかもしれません。毛糸を細かく切ったものをのりをつけた台紙の上に落としていくと、ふわふわのゆきうさぎになりました。
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ロングドレス
- あるクラスの年長女児が、自分達の思いを形にした作品。本当に着られるとあって、11月14日のお店屋ごっこでは、あっという間に売れてしまいました。
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虫キングの影響
- 昆虫への関心が強いためか、虫のカード作りはとても丁寧に作る男児が多かったです。これもお店屋さんごっこですぐに完売。
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素材
- ボタンを使えるとあって、わくわくした表情で雪だるまを作りあげていました。
思いがけないもので表現できるんだという柔軟な発想を育てたいものです。
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ぼくの車!
- 走るように車輪がついていると、子供は目を丸くして、じーっとしくみを見ようとします。
紙粘土をもらうと、それぞれのイメージで伸ばし、色をつけていきます。
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水色の玉
- 紅白の玉で、玉入れの練習をしてきて、うんどう会当日はクラスの色の玉となります。思い出して絵で表現する時、子供たちは玉の色をよく印象に残すようです。
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