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きのこの林?
- 9月の遠足で、きのこ博士館に行ってきましたが、子供たちにとってきのことは不思議な存在なのですね。はまぐりの貝がらがきのこの“かさ”になって、オブジェになりました。
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色々な見え方
- 子供はおおかた絵の具が大好きです。
色の混ざり方、おもいきった筆使い。手も鼻の頭も緑や青になりながら、取りくみます。これはデカルコマニー。
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はがき
- 敬老の日を前にして、いつも心にかけてくださっているおじいちゃま、おばあちゃまに葉書を出しました。
あるクラスは、5才児と共にえの具で紙版画を刷りました。優しい色合い、表情に、額に入れて飾っておきたいような作品になりました。
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スタンプ
- これもえの具で3才児が楽しんだ作品。運動会で飾る旗になりました。配色がいいですね。
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のびのびと
- 雨上がりの庭は、砂地も水を含んでしっとりとしています。ついつい棒やスコップで、線を描きたくなることも・・・
大きな絵のできあがりを想像しつつ描くのでしょうか?
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見立て
- いつもの手型も、ちょっと手を加えれば、他の物に見えますね。ご家庭でも、固い頭を柔らげるのに発想してみては!
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染め紙
- 余った障子紙で、楽しめます。何色のえの具にしょうかと考えるところからが、デザインカラーの始まりです。
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時計を飾ろう!
- 時間を気にしないでいられる子供時代は貴重です。幼稚園では食事の終わる時間だけ意識させています。時間に追われるのは、子供時代よくないですからね。
でも、My時計は嬉しいようでした。
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お父さんの存在
- 幼稚園の行事等にお父さんが参加すると感じるようです。「オレも父親なんだな。子育てを意識していかなければ・・・」
違いますか?
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おしゃべりしてる?
- あるクラスでコーナーでてるてる坊主を作りすぎたのか、梅雨なのに雨が少なくて暑いですね。
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沢渡川緑地
- 道を下ったり上ったりして、お散歩したことがよーく表現されています。
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砂絵No.1
- なん回も体験してくると、肩の力が抜けて、表現することに余裕が出てくるのですね。
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