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合作 積木
- 年長児になると、個人でもつ積木。
気持ちとイメージが共有できたのか、それぞれの積木を持ち寄り、大きな作品を作っていきました。やりたいことがはっきりしてくる時期ですね。
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葉脈がきれい
- 年長児が保和苑に行ったあと、数日しての作品です。幼稚園の玄関前にも青い紫陽花があって、ガラス越しにじっと見入る姿がありました。
あじさいって、色合が本当にきれいなのですね。
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指の跡
- 画用紙にぺたぺた手形を押してみたところ、それもあじさいのように見えました。が、その紙を切り抜いてお花にして貼ったら、またまた可愛らしい表情になりました。
えの具 ぺたぺたは好きな3才児。のりぺたぺたは、ちょっとめんどうくさい3才児さんでした。
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ハンドメイド
- 台風が海岸を通り抜けるある日。保育室の前に端切れで作ったてるてる坊主が一杯ぶら下がりました。暗い空模様なのに、これだけで気持ちが明るくなりました。
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ぼくの、わたしの大切な人
- 自分にとってのお父さんやお母さんの存在は、どんなものでしたか?
子供達にとっては、今の時点では偉大な存在のようです。
たとえ、おっちょこちょいであっても・・・です。
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くぎ打ち
- 打ち込んで、打ち込んで、かなづちの扱い方に慣れるのでしょう。
そこまでいきつけるとはかぎりませんが、なじみのある道具にはなります。
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カメさん カメさん どこ行くの?
- 新入園のお子さんが、真新しいハサミを使ったり、べとべとしたのりをつけて作った作品です。
おうちでも、アラビックのりではなく、昔ながらののりをまず使わせましょう。
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こいのぼり
- 年少さんがえの具を使ってこいのぼりに柄をつけました。
一人ひとりの好きなやり方が、作品には出ますね。
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竹のこ にょきにょき
- 下の沢渡川緑地にも竹の子が顔を出しているという情報!
年少組が使っていたえの具を他の年齢のお友達も使いたくて、クラスの壁面作りをして、生かしました。
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アドヴェント カレンダー
- 指折り数えてクリスマス会当日を待てるように、お部屋にカレンダーを作りました。今日はどのプレゼントの箱が開くか、ワクワク...
年少児は、そーっと中をのぞき見してしまうかわいらしい後姿が、時々あります。
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ミニツリー
- ペットボトルが緑のセロファンを巻くだけで、可愛いツリーに大変身!
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ツリーのお飾り
- 紙粘土できらきら光るオーメントを作りました。ツリーに飾ってみるのが楽しみです。
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