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どこかにいないかな?
- 前にお散歩で拾ってきたどんぐりの中からゾウムシが出てきました。先日読んだ『どんぐりのなかには』の絵本に出てきた虫だ!と喜びました。他のどんぐりの中にはいないかな?と叩いてみたり、つぶしてみたり。出てくると「ギャーー!」と嬉しいやら、気持ち悪いやら、様々な感情の混ざった声を出して、発見を分かち合いました。(ちょうG)
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もういいかい?
- 広い原っぱでかくれんぼ。鬼役の子が帽子のサンガードを目隠しにして、数を数えます。面白そう!と真似して一緒に数えたけれど、「もういいかい?」の声で、(あ、私隠れる人だった!)と気づき、ダッシュでその後逃げました。(ちょうG)
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おーい!
- 橋から顔を出し、下をのぞくと鯉がいました。鯉は餌をくれると思って、沢山寄ってきます。「ごめんね、餌はないんだ。」と手だけ振りました。(ちょうG)
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インタビュー!
- イス取りゲームの変形版、座るイスがなかったらお友達の膝に座ってOKなゲームです。回数が重なると共に、人の重なりも多くなります。そこへ「どうですか?重いですか?」と淡々と尋ねるインタビュアー。重さに耐えながら「・・・お、おもいです。」と答えるお子さんたち。面白く微笑ましいシュールな光景でした。(ことりG)
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最初はグー!
- あいこでしょ!あいこでしょ!あいこで、、、あいこで、、、」思わず同じ手を出してしまうこともあるようでなかなか勝敗がつかないことも。年齢ごとにジャンケンをして、勝ち残ると、冠をかぶり王、もしくは姫に♪照れながらも嬉しそうな表情を浮かべていました。(ことりG)
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くっつき虫
- 虫と言っても虫ではなく“コセンダングサ”という植物です。衣服などにくっつきます。大きなフェルトが的としてぶら下がっていましたが、ターゲットになったのは保育者でした。いたずらに笑いながら保育者めがけて投げて、めいっぱい楽しみました!(ことりG)
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素敵だな
- 絵本コーナーがぐしゃぐしゃ。見たかった絵本が逆さまになっていました。それに気付いた方が直し始めると、近くにいた方が集まってきて、1冊1冊、一緒になって向きをそろえてくれました。「絵本が可哀想だし、こうすれば取りやすい。」そう話しながらみんなで直す姿が、優しさで溢れていて、嬉しくなりました。(さくらG)
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大実験!
- 白い毛糸と手芸屋さんの綿。これを絵の具で染めたらどうなるだろう?ふと疑問が湧いたようです。色が付くのかな?白のままなのかな?気になったらやってみる!実験が始まりました。絵の具に浸して、もみもみもみ。何だか望のTシャツを作ったときみたい。余分な絵の具を水で洗い流すと、現れたのは淡い色に染まった毛糸でした。大実験から大発見!綺麗な色にみんなでうっとりしました。(さくらG)
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ハロウィン
- 10月に入り、「ハロウィン」という言葉をよく耳にします。ハロウィンパーティーを開きたい!とお部屋の一角がハロウィンブースになりました。お化けやカボチャを製作して吊したり、黒猫やコウモリに仮装してみたり...。
たくさん遊んで少し壊れてしまった船は、光さんのアイディアでお化けの海賊船に変身!「もっとこうしてみたら面白くない?」「いいね!いいね!」お友だちのアイディアを聞いて、それを形にしていくのが楽しくてワクワク!♪(さくらG)
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線路になりきる
- ピアノの音に合わせて、色んな物に変身しました。これは床に寝ころび体をピーンと伸ばして、線路に変身しているところ。線路補修はお兄さん、お姉さんたちがしてくれました。「真っ直ぐだけじゃなくて、くねくねした線路も楽しいよね!」と進路変更できる路を作った方もいました。全員が繋がると大きな線路に!(さくらG)
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一本橋
- 今か今かと並んで待ちます。どきどきの気持ちと、まだかな~の気持ちと揺れています。手を広げてバランスをとったり、できるよ!とスタスタ気にせず歩いたり。近くで見守っていてくれるから頑張ってみよう!と勇気を出してチャレンジしました。(さくら・ぞう虹星組)
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親子で変身!
- 運動会の親子種目の練習中!早く順番が回ってきてほしい!もう一回やりたい!の声が聞かれました。小道具を片付けるお手伝いが自然とはじまり、気が利くな〜とびっくりです。(さくら・ぞう虹星組)
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