-
クッキング
- プラスチックナイフで食材が切れるのか半信半疑だった子どもたちでしたが、「包丁みたい!」と、魚肉ソーセージが切れていく不思議さを、面白く感じたようです。
来年は包丁に挑戦してみようと思います!
-
1年ぶり
- クリスマスのシーズンになってきました。ステージに上がるとなんとも言えない静けさが漂います。特別な場所ということがよく伝わってきました。でもピアノが響くといつもの姿に元通り!ステージの上で思う存分体を動かして、おばけになりきりました。(さくらG・ぞうGの4才児)
-
収穫感謝クッキング
- 待ち待った収穫感謝クッキング。プラスチックナイフを使って食材を切ることに挑戦!楽しみな気持ちと緊張した表情の混ざり合い。魚肉ソーセージをカットするときは真剣そのもの。自分たちより年下の方を思って、これくらいなら口に入るかな?と考える姿もあって、嬉しくなりました。(さくらG・ぞうGの4才児)
-
何を作っているでしょう?
- お肉を鉄板で焼いて、フライ返しを作ってひっくり返します。
さあ、何の料理になるのでしょう。クリスマス会で披露しますのでお楽しみに。
他にも様々な料理が登場します。(ちょう・ことり光組)
-
うっとり
- パイプオルガン見学。迫力ある音色にびっくりしながらも耳を澄ませ夢中になって聴いていました。パイプの数はなんと3000本を超えると聞きびっくり!鍵盤を弾かせてもらったり、パイプを吹く体験もできました。
-
いらっしゃいませ~
- こどもまつりで花瓶を売りました。収益金は、地雷をなくすために役立ててもらいます。自由に歩けて、地雷がなくなった地面できれいな花が咲く日がくることを願って…。
-
猫の手
- 収穫感謝クッキング。包丁も何度か経験し、押さえる手は猫の手ということは合い言葉のようでした。が、見ている保育者は内心ヒヤヒヤ…。そんな心配をよそに、虹さんも食べるから薄く切らなきゃ!と真剣に取り組む子どもたちでした。おいしいすいとん汁ができました。
-
憧れ
- 消防署見学へ。署員の方の話に耳を傾け、目をキラキラさせて聞いていた女の子。救急車が出動する場面に立ち会えたことも印象的だったようです。水戸の地で女性隊員も活躍しているとのこと。将来の夢を抱いた瞬間でした。
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年