最近の水戸幼稚園

親子遠足

近所の県立の公園の庭。 大きな樹木が一人ひとりを見下ろして、包まれているような空気を感じてしまうのは、私だけでしょうか? いえいえ、子どもたちは心から満足し、おうちの方にさりげなく感謝し、自由なような気分を味わい、わがままも出して、帰っていきました。 やっぱり木はいいなぁ~。

あ~ぶくたった にえたった

わらべうたの響きは、なんともホッとするものです。でもそれは、わたしが幼い頃に耳にし、遊んだからこそだとも思うのです。「やってみたい子 寄っとーで!」

うんどうあそびの時間

5才児になると、週1回来園してくださる近江先生。 お子さんたちの頼もしいお兄さんとして、心をつかんで離さない存在です。 遊ぶことで体力をつけていく園なのですが、この活動の時間も、その子なりの笑顔(リラックス)と真顔(集中)の連続となっていきます。
つくしっこクラブ
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