最近の水戸幼稚園

WAKU-BLOCK ドームを作ろう

毎年恒例のドーム作り。それぞれの力が合わさるとともに、崩れないのかな、なんで穴を開けられるの?など、科学の種も埋もれています。たくさんの積み木を使って、子どもたちの言うところの「内原イオン」を作り始めました。それぞれのおしゃべりが弾みます。

崩れること2回。でもめげなかったよ。

瓦礫の山に人はなぜか興奮するのが、毎回見られます。

後少しで片付くね。

さあ、始まり。協力と言わなくとも、自ずとそれぞれの総意が重なっていく素敵な時間です。やり遂げた後の心地よい疲れも、身体が味わう体験なんです。

ドームができたら、入り口と出口を作るよ!

積み木を抜くのが、肝試し。

くずれないでくれ!

あんなにいっぱいあったのに、ここまで片付けられた。みんなでやるって早い!
つくしっこクラブ
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