最近の水戸幼稚園

さくらグループの日常

どんなクラスかな?っとさくらグループのお部屋に入って来た日から、もうすぐ1年となります。コロナ下で心配や不安のある中、園を信じて支えてくださった保護者の皆さまに心から感謝申し上げます。お子さんたちは、色々と制限された日常の中にある、些細な発見から、心躍る面白さや幸せ、楽しさを見つけ学ぶ力があり、生きる力が溢れているのが伝わってきました。素敵な仲間と過ごした日々が、それぞれが迎える春に向けての力となるように。。。と願っています。1年間ありがとうございました。(さくらG)

ひなまつり会に向けて

ひなまつり会に向けての準備の真っ最中。どんなデザインにする?こんなのもいいかも!と考えながら製作しています。当日がドキドキ、わくわくです!

ある寒い日の朝

冷え込む冬になると、園庭の中にある水路の脇の地面は、氷のように冷たく固まります。それをお子さんたちは、化石や宝石の発掘に見立てて遊び、冬の風物詩となっています。大物を取るにはコツがあり、熊手やスコップで土を叩いて砕き、砕いて出来た隙間にスコップなどを入れ込み持ち上げるという技が生み出され、伝承されています。大人もハマってしまう楽しい遊びです。(さくらG)
つくしっこクラブ
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