最近の水戸幼稚園

②鬼をやっつけよう

真ん中は、「僕も作ってみたい。」と言ってくれたお子さんの自分の顔を描いた鬼だそうです。(ちょう・ことり虹・星組)

世界に一つのこま!

色々な種類のこま回しを紹介して見せると、やってみたい!と体がうずうず。自分のこまを手にすると大切に手に包んで、嬉しそうでした。ペンで色をつけると、回したときに色が溶けたように見えたり、変化する様子に夢中になったりと「見てみて!」の声があちらこちらからあがりました。お友だちのこまを見て、「もうちょっと塗ってこよう。」と色を塗り重ね、模様や色を見て、「これ私の!」と手に取り遊んでいます。(ちょう・ことり虹星組)

世界に一つのこま!

「回すよ、見てて!ここを塗ってみたんだよ♪」

落とさないように…

鏡餅を知っているお子さんは少なめでしたが、「おもち」は「知ってる!」「好き~」と話していたお子さんたちです。ペアになったお友だちと息を合わせて運ぶのですが、Uターンの辺りで上に重ねたお餅がずれたり、落下したり…その度に笑い声の大合唱。中には、お笑い芸人のごとく、見事な落としっぷりを見せてくれる方たちもいて楽しい一時となったのでした。(ちょう・ことり虹星組)

①だるまさんが転んだ!

1月は色々な伝承遊びに挑戦。『かごめかごめ』や『あんたがたどこさ』も歌って楽しみましたよ。特に、『だるまさんがころんだ』は気に入ったお子さんがいて、普段の遊びでもお友だちやり始める姿が見られます。遠いところにいる鬼役のお子さんが「ヤッホー!」と呼びかけ、みんなで「聞こえたよ~ヤッホー♪」と応じている1枚です。(ちょう・ことり虹星組)

②だるまさんが転んだ!

鬼役のお子さんが近づいていって「タッチ!」をしたのですが、タッチした相手は困り顔。気持ちを確認して「だるまさんになるのは難しいみたい。」と保育者が代弁すると、近くのお友だちから「代わってあげようか?」と助け船が。隣のお友だちに交代タッチ!をしてホッと一安心。助け合えるようになったことを嬉しく感じました。(ちょう・ことり虹星組)

WAKU-BLOCKの活動 望組

毎年保育参観で、お家の方が見守る中おこなってきた積み木の活動。今年は残念ですが、参観はお休みにしました。童具館のWAKU-BLOCKはカバの木で作ったもので、とても精密な造りです。これを皆で助けあってコロッセオのドームのように仕上げて、建築の醍醐味を味わいます。今日はちょうGとことりGです。やりながら熱を帯びていくのが分かります。
つくしっこクラブ
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