最近の水戸幼稚園

寒天でかためたプニュプニュを型抜き。ハートを握りしめていますね。 おもしろい感触

雨上がりはみみずと出会います。紫系のTシャツは、5歳児が絞り染めをして作り上げました。ひとつとして同じものがない世界です

家庭でやってきたことのご紹介が またありました!カイコガの卵から幼虫、さなぎ(まゆ)と変化してきたそうです。私も小学生時代、学校でかいこをもらって、家の前の畑のへりに植わっていた桑の葉を摘んで毎年育てていたのを思い出しました。葉を食べる音がするのですよ!白いカイコガになるのももうすぐ。

何を覗き込んでいるのかと言いますと 小さなアリが行列しながら歩いているのを発見して それに心動かされている(感動している)ところなのです。「ありが みちをつくっているよ!!」と教えてくれました

風に揺られているお飾りの前で 酷暑だから少しだけ見に来たよ 願い事がかないますように♡

ツマグロヒョウモンの幼虫がさなぎになって ある日 羽の生えたオレンジ色の蝶になった!!  お空へと逃がしたよ

こんなふうに プールが設営されています。夏の午前中 そろそろじーじーとセミの声が 聞こえ始めました。

大きなプールの準備は、暑さもあって大変です。それでも水に興味があって放水を手伝ったり 眺めたりできる そんなゆとりがひとりひとりにあるのは うれしい保育の姿です。
つくしっこクラブ
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