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- 表現している時は いっとき日常を忘れている。朝ドラ『あんぱん』のやなせたかしくんも そうだったみたいでした。
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- 砂だらけの園庭ですが、子どもたちには優しい環境です。ころんでもいいですし、砂まみれになってももちろんOK。皮膚感覚で身体に入っていくのは子ども心。子ども心がいつの日か世界をよき方へ変える原動力になります。
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- お店で「もうタケノコの季節か!」と思った翌日、掘ったものを飾ってくださった職員の方が!すごい命の勢い。
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- 職員が知り合い宅で掘ってきた初物のタケノコ。肌触りが不思議なんです。
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- 息をのむ一瞬。子どもたちが駈け出してくる前に、遊具の雨水のしずくをふきふき。
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- 朝方雨が上がり 園に来てみると さくらいろのあまやかな絨毯が広がっていました。
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- 絞りの八重椿は、夜中の雨で花や咲く前のつぼみが、ぽとぽと落ちていました。愛らしいころんころん
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- ジャガイモの芽が顔を出して、チューリップの花に気がついたでしょうか?あなたはだーれ?と。八重のチューリップも素敵なんです。あけびのツルも一本フェンスにからまっています。まだまだか細いのですが。。。梅は剪定が入ってしまい、実がほとんどない状態。うーん残念
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- 雨の水を受けて、寒暖の日差しを浴びて伸びてきています。芽の数を少し整理してみます。
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今を生きる子どもたち 3月前半
- 書を愛している保育者が持ってきました 筆と墨汁!表現するっておもしろいなって感じるのは、提示する方もなんです。こどもってすごいなって。
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- 今春も「ゆうくんとマットさん」がお話をしにきてくれました。演じることのおもしろさを知っている二人を通して、私はいつも元気をもらっています。この次の芸術館子どもシアターもたのしみ。『雪のプリンセス』。小学4年生以上なら演劇出来ますよ!
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