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(らんまん)ソメイヨシノの実
- ソメイヨシノが実をつけ始めました。熟すまで樹に残るもの。落ちてしまうもの。目を凝らして探します。
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ミツバアケビの葉っぱ
- わあい、とうとう現れたミツバアケビ。数年後アケビの実が見られるかも!鳥のフンのおかげかな。
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パンジーの花びら
- パンジーがどんどん咲いては萎んでいくので、色水ジュースに使います。見ている私が、飲みたくなる色でした。
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セイヨウタンポポ
- タンポポの花弁にそっとさわって〜お互いにこんにちはかな
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むかしむかしあるところに
- 息を呑んだり、ほっとしたり。お話の世界と出会いました。
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楽器もロボットになりたかった
- 黄色とブルーの長方形のものは、サウンドシェイプという打楽器です。まるでバンザイ!!と喜んでいるように感じられます。
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「らんまん」 ガクも積もれば絵になるよ
- ソメイヨシノのガクが毎日たっぷり落ちてきます。かき集めればほら目立つでしょ!
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オオデマリ
- オオデマリの花の向こう側では、水路での実験をやる方が、毎日のように現れます。水でこんな風に遊べるなんて、砂漠の国の方には信じられないことでしょう!
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藤の花
- もう年老いて弱々しい藤の木です。毎年目立たずですが花を咲かせ、クマバチが嬉しい!と飛んできます。
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- 藤の花から見下ろせば、こんなふうに見えているのでしょうか。私たちは人間以外からも、淡々と見守られているのかなと感じます。
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「らんまん」み〜つけた!
- なんの植物の枝についていたのか、一緒に見に行けなかったのですが、「ねえ見て!カマキリの卵があったよ!幼稚園で飼いたいんだけど。」「それは面白い。ケース持ってくるから待ってて」そんなやりとりをいたしました。
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木蓮
- 園で木登りできる木といったら、この木蓮です。体のどこに力を入れて、どこに足を引っ掛けるか、コツをつかんでいくのですから、人間ってすごいです。木蓮さん、いつも重みに耐えてくれてありがとう!
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