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あおき
- あおき の下を熱心にスコップで掻き回しているのは、ダンゴムシを探しているからなんです。まだ、あまり見つかりません。1匹を大事に持ち帰っていきます。
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ミズヒキの葉っぱ
- 「ねえ見て!この穴ダンゴムシが食べたんじゃない?」ダンゴムシ探しのD君の呟き。これは秋になるとご祝儀袋の水引きのような赤い小花を咲かせます。
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- 前年度の5歳児が卒園して、新年度の5歳児たちがサッカーゴールを使っています!じっとその場で見つめている木々のように、年下の方たちも年上の方たちを心の中でじっと見ていたのでしょうか。
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「らんまん」 チューリップの花の終わり
- 「僕のチューリップ シワシワになった。。。」長い間咲く日を待って、心を向けてきたものとの別れの体験。みている私もちょっと切ない。
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枇杷の葉っぱ
- 強風で枯葉が庭の片隅に寄せ集まっていました。顔も見えないくらいおっきい!立派なビワの葉っぱです。ビワの葉は薬用に古くから重宝されてきたそうです。昔在園していたお子さんのお母さんが、ビワの葉エキスを作りたいとお分けしたことがありましたっけ。
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紅白斑入りの椿
- 時々拾われて、砂場のケーキのデコレーションになったり、お土産になったりしています。
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- 保育者のTさんが渡してくれた椿の花を、大事に持ち歩く気持ちが、渡してくれたTさんに伝わって、相手を幸せに。。。
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葉桜(ソメイヨシノ)
- 入園式の翌日は、普段だったら桜色の天蓋に覆われてとても綺麗なのですが、今年はすっかり葉桜に。初めて自力で登ったゆらゆらお馬さん。お姉さんたちと楽しみました。
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とよのか(苺)
- スーパーの店先で売られていたあなたに、心が向いてしまい幼稚園にやってきました。早速今日の帰りに、イチゴの赤い実が大好きなCちゃんが発見していました。「い ち ご !!」
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朝ドラで「らんまん」が始まって
- これはなんと藤の種。B君が「芽が出てるよ!!!」と拾ってきました。とある場所に今は埋まっています。私も芽は初めてみました。
植物学者の牧野富太郎氏のお名前は存じていました。その方の生涯を振り返る朝ドラが始まって、植物を眺めることが好きな私は、心が浮き立っています。
そうだ、園や周囲にある植物に今年は目を向けてみよう!と思いつきました。園のらんまんにお付き合いください。名前がわからない植物や、名前違いますよ!本当は〇〇など、お声をお寄せください。
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ヒノキ
- 花粉が飛ぶ時期に、ヒノキの存在をお伝えしてしまいます。2本だけ小さいのがあります。秋にはいい匂いのする実を集めだします。
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牡丹桜
- 登っているAちゃんを見守っているのは、牡丹桜。今年は開花が早くて、びっくりです。植木屋さんには弱っているから、切るようになるかもしれないと言われています。しょんぼり。
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