最近の水戸幼稚園

ジャブジャブ~Tシャツジャブジャブ~♪♪

紫Tシャツになった様子を見ると、嬉しくて思わず笑みが溢れる子ども達。丁寧に何度もすすいでいきます。

ちょっと着てみる!?

Tシャツの乾き具合を毎日チェックしていた望組。「もう乾いたんじゃない?」「もう輪ゴム外せる頃じゃない?」と完成が待ち遠しい様子でした。“果たして模様になっているのか・・・”緊張しながらそっと輪ゴムの縛りと解くと~・・・「わー!!本当に出来た!!」「くっきり出てるー!!」と大歓声。すぐに袖を通し「どう?」「似合ってるよ~!!」と満面の笑顔で友達を見合う姿がほほえましかったです。

木のぬくもりとあたたかさに触れながら・・・

木工活動をとても楽しんでいた子ども達。感触、重さ、香り、色合い、木片に釘が打ち込まれる時のリズミカルな音、木片の種類によって異なる軽やかで優しい独自の音色。様々な視点から木の良さを発見していくと「木が生きているみたい」「木っていい匂いで、なんだかほっとする~」という声も聞かれていました。

お家の方と一緒に力を合わせて作ったオブジェもとても素敵でしたね。木材を使った表現遊びは幅が広く、自由度が高いことで、イメージを膨らませて、形を変え続けながら遊び、楽しむことができるのが木工の醍醐味です。木片の特徴や性質を感じながら、工夫して、オリジナリティーたっぷりの作品がたくさんできました。

今はどの姿かなぁ?

ブランコ脇の梅の木に、毎年暖かくなるとテントウムシがやってきます。今年も見てみると幼虫やさなぎになりそうなテントウムシが!成長過程をプリントアウトして、「このテントウムシはこの段階だ」「これはこことここの間の姿かな」とよく観察していました。(ぞうグループ)

にんげん輪投げ♬

新聞紙で作った輪っかを保育者がひとりのお子さんの手に投げて引っかけると、「やりたい!」と集まったお子さんたち。投げる方が人気かと思いきや、ピンになりきる方が楽しいよう。中には左右に揺れたり、上下に動いたりクセの強いピンも♪(ぞうグループ)
つくしっこクラブ
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