最近の水戸幼稚園

ある寒い日の朝

冷え込む冬になると、園庭の中にある水路の脇の地面は、氷のように冷たく固まります。それをお子さんたちは、化石や宝石の発掘に見立てて遊び、冬の風物詩となっています。大物を取るにはコツがあり、熊手やスコップで土を叩いて砕き、砕いて出来た隙間にスコップなどを入れ込み持ち上げるという技が生み出され、伝承されています。大人もハマってしまう楽しい遊びです。(さくらG)

小学校での園外保育

道路を歩いて近隣の小学校へ遊びに行きます。さて、何が待っているかな?行くまでの道のりは気をつけて歩きましょう!

さあ、小学校に到着

コロナ下で校舎の中には入れないけれど、1年生が教室から手を振ってくれたり、「待ってるよ〜」と声を出して聞かせてくれたり、球根の芽が、幼稚園のプランターと同じように出ているのを見つけたりしたね。

校庭にはいろいろな遊具があるらしい〜  木も高い
つくしっこクラブ
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