最近の水戸幼稚園

お互いに夢中で作って見せあう関係(微笑)

こちらは文字を読みあいながら、進んでいるようですね。

文字をよむのがむずかしい「すごろく」。大人も小さい文字にピントを合わせるのがきつい遊びでしたね。お互いに頭を寄せ合ってすすみます。

コマ回しは、かつて子どもだった方のハートをすぐ動かします!

福笑い。写真を撮りながら私もやってみて、けらけら笑いあいました。

保護者のボランティアで読み聞かせに来てくださることがあります。親しみが増すのは絵本作品でもあるし、保護者の方でもあるし。

茨キリ大のHせんせいの「おはなしはらっぱ」も今年度はこの日で最後でした。長めの童話を読んでくださいました。「あの猫 ずるくない?」と子どもたち聞きながら思いをこしょこしょ。

今を生きる子どもたち 1月後半

こおりさがしは1月後半も毎日続きました。透明なこおりのアート性。同じものが一つもないという一回性。子どもも大人も夢中になります。

日があたり光が差す冬の縁側のような場所。年齢をこえて集まるこどもたち。

一足早くヒヤシンスがいい香りをはなちます。

晴れていればからだを動かしてあそぼう!

WAKU BLOCKという積み木でこの日は協力し合ってドームづくりにチャレンジです。
つくしっこクラブ
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