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- 保護者の方のご実家の手作りスイカ。暑くなってきて 天然の甘さを知るのも一つの伝承ですね。
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- 園でとれたじゃがいもは ほっくりしていて 年長児が包丁で切ってくれたところ とろけてしまいました。カレーすごくおいしかったです!
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- アナベラのまわりは もんしろちょうが蜜を吸う花園。だんだん子どもたちの中にわかってきた方が。もんしろちょう見えますか?
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- ヤモリと出会った子どもたち。いえをまもる「家守」と書くそうです。昔から家の中の害虫を捕食してくれるので、たいせつにされてきたとのこと。出会ったばかりでは 不思議さの方が先立ちますね。
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- これは コガネムシの幼虫です。
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- 小さなショウリョウバッタのこども。園庭のくさむらで やっとみーつけた。
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- 羽化して園にお目見えした雄のカブトムシ。持とうとするチャレンジが指先に宿っている。
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- カブトムシが羽化してさなぎ部屋から出てきました。なんか得たいが知れないのだけれど 見ずにはいられない。わたしたちも い き も の
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- 氷砂糖がほとんど溶けて シャンペンゴールドまであと少しかなぁ。おうちで作ってみて 「このあいだのんだよ!おいしかった~」と瓶を見ながらの声。うれしくなりました。
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今を生きるこどもたち 6月前半
- ほそ~いオオバコで どっちがつよいかお相撲です。子どもの頃 よくやったなぁ~
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- テラスに敷いてある新聞紙が 風が吹くたびにむこうに飛んで行って そのたびに アァァァァーと走って追いかけることがおもしろくて 繰り返す姿。長谷川町子さんの サザエさんの漫画本を思い出してしまいました! 町子さんはひとの何気ないあるあるを ほんとうによく発見していたと思います。
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- 藤豆が豊作です。またまた小さいうちにビールケースを積んでのっかって取り出しています。あるクラスが数えたら その日あったのは180本とか!10ずつの塊で確かめてみたそうです。
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