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今を生きる子どもたち 10月後半
- 虫取りに明け暮れた春、そして夏から秋。そんな子どもたちが感じた一本の木をとりまく共存のような作品。
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- 園のそば。小さいクラスは ドングリを拾いに お出かけ。いろんな種類のドングリがあるんです！
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- BOXコラージュ体験です。こちらで切り抜いておいたジャンルごとのかごの中から、心が動いたものを選んで、それを紙に貼っていく活動。選ぶということが、まず子どもたちには大切なじかんなのだと、感じました。急かさずにこにこと見守りました。
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- 自分で集めた切り抜きを 思ったように貼っていっていいのがコラージュの気持ちよさです。
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- でっかい！ 見てるものは 期待と できるかなという想像と 他にないまぜの何を感じていたのだろう
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- 出てきた！
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- 芋掘りだけに夢中であったわけではありません。握り飯も そのあとの友との交流も
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- 掘ってきたさつまいもですけれど。。。何に見えます？
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- 太くなってきた大根が ありました！収穫感謝の日のお汁に使えるかな！
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- むしたちが いまのじぶんにとって とても愛おしい存在のようなあなた。
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- 縄ブランコに 果敢に挑戦中
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- ハロウィンを たのしんだ？
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