最近の水戸幼稚園

今を生きる子どもたち 12月前半

遊具に上るチャレンジをしたくなるときが ある日急に出てきます。どんな方でも 一歩踏み出すときが用意されていると思っています。

一段高いところに立つのは 名手であっても緊張するもの。折にふれ体験したことが生きる時がある…それくらいに思って過ごしています。

自分の好きな色をかんがえました。どんないろがすき?

子どもたちは遊び心にあふれています。びっくりさせるような企てには、すぐのってきます。

神の子の母となる方は その不安や動揺をどう鎮めていったのでしょう。天使はどんな存在だったのでしょう。クリスマスの生誕劇をみつめていると いろいろなことが想起されてくるんです。              

ひつじかいたちは天の使いにおどろくでしょうか?!

くらぶの先生と 引っ越し鬼。そらがたかいなぁ

サッカー続いています。来年も茨城はサッカー熱に浮かされるでしょうか。

夢中になりながら足腰や体幹は、しぜんと鍛えられていきます。だから冬でも外であそぼー!

指先をつかってしゃきしゃき裂くのは、久しぶり。ミノムシだって。ミノムシってなに?

次にホールを使うのは年長さんか。よっしゃーと年中さんが小道具をしまっていきます。

今年は編み物にチャレンジしてみました!とある保育者から聞きました。園で生活することで人間が豊かになるのは、子どもたちばかりではありません。そこにかかわるものも…です。
つくしっこクラブ
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