最近の水戸幼稚園

ヤモリと出会った子どもたち。いえをまもる「家守」と書くそうです。昔から家の中の害虫を捕食してくれるので、たいせつにされてきたとのこと。出会ったばかりでは 不思議さの方が先立ちますね。

これは コガネムシの幼虫です。

小さなショウリョウバッタのこども。園庭のくさむらで やっとみーつけた。

羽化して園にお目見えした雄のカブトムシ。持とうとするチャレンジが指先に宿っている。

カブトムシが羽化してさなぎ部屋から出てきました。なんか得たいが知れないのだけれど 見ずにはいられない。わたしたちも い き も の

氷砂糖がほとんど溶けて シャンペンゴールドまであと少しかなぁ。おうちで作ってみて 「このあいだのんだよ!おいしかった~」と瓶を見ながらの声。うれしくなりました。

今を生きるこどもたち 6月前半

ほそ~いオオバコで どっちがつよいかお相撲です。子どもの頃 よくやったなぁ~

テラスに敷いてある新聞紙が 風が吹くたびにむこうに飛んで行って そのたびに アァァァァーと走って追いかけることがおもしろくて 繰り返す姿。長谷川町子さんの サザエさんの漫画本を思い出してしまいました! 町子さんはひとの何気ないあるあるを ほんとうによく発見していたと思います。

藤豆が豊作です。またまた小さいうちにビールケースを積んでのっかって取り出しています。あるクラスが数えたら その日あったのは180本とか!10ずつの塊で確かめてみたそうです。

子どもの造形って ほんとに ハッとさせられる

今日はたのしみにしていた 参観の日

かなづち参観。見てる大人の方が 手をぶたないかこわくなることも。お子さんの身体と同期するのですね~
つくしっこクラブ
友だち追加